
糖尿病治療の基本は「食事療法」です。食事療法というと、特殊な治療食を食べ続けるような、暗いイメージを持たれる方がおりますが、それは正しくありません。糖尿病の食事療法は、生活習慣の基礎である食生活を見直し、健康的な食事を続け、血糖値がなるべく乱れないようにするためのもの、つまり栄養バランスの良い「健康食」を実践することなのです。生命を維持し健康を保つために必要な栄養素として、三大栄養素と呼ばれる炭水化物(糖質)・たんぱく質・脂質、それにビタミンやミネラル・食物繊維があります。これらの栄養素を過不足なくとることができる食事を「栄養バランスのよい食事」と呼んでおり、糖尿病の方のみならず健康な方のヘルシーメニューとしても推奨されています。
糖尿病の方の食事療法の中心は食品交換表を使用したカロリーコントロールです。中でも根幹をなす食品は指示エネルギーの50%を占める主食つまり炭水化物です。炭水化物は糖質を含むため血糖コントロールへの影響も大きく、その摂り方や選び方が大変重要とされています。
糖尿病の方の主食には精製度の低い穀類が理想的と言われており、中でも玄米は以前より糖尿病の方の主食として推奨されています。しかし玄米は炊飯が大変で硬く食べずらく、また糖尿病の方の食事療法に有効な栄養分とされるギャバ(γアミノ酪酸)を増加させる発芽工程に大変手間がかかるなど、継続的に食べることが難しいといわれています。
このお米には従来のお米の問題点を解決する3つの特長があります。
①玄米と白米の“いいとこ取り”
②救世主“ギャバ”簡単発芽
③中性脂肪・空腹時血糖値の有意な低下
※順天堂大学医学部付属江東高齢者医療センターによる臨床試験レポートより
炊飯しやすく食べやすく栄養豊富で様々な健康効果のあるお米。
主食である炭水化物は食事療法の中心です。皆様もおいしく栄養バランスのとれた「健康食」の実践に、是非このお米をご利用ください。